今回は、シフト管理システム「咲くSaku」で、シフト作成業務を50%削減した「いちき串木野市医師会立脳神経外科センター 訪問看護ステーションさくら(訪看)」様の事例をご案内いたします。
ぜひ、ご覧ください!

いちき串木野市医師会立脳神経外科センター 訪問看護ステーションさくら様

このようなお悩みはありませんか。

訪問看護ステーションさくら様は、いちき串木野市内を中心に、訪問看護サービスを提供されています。
「住み慣れた場所で、暮らし続けられるように」と、地域の在宅医療を支えています。
患者様の容体急変や、緊急の訪問依頼など、訪問看護は急なシフト変更がつきもの。
簡単で使いやすいシフト管理システムは、スムーズな管理業務に欠かせません。

  • 管理者の残業時間を削減したいが、効果的な方法がわからない。
  • 急な訪問調整が多く、管理者の負担になっている。
  • 職員のシフト変更を間違えて、訪問予定を飛ばしてしまった。
  • シフト変更や訪問先の変更を、いちいち職員へ連絡すのが面倒。

このようなお悩みをお持ちの、訪問看護ステーションの管理者様・シフト作成者様は、ぜひご覧ください。

取材後期

訪問看護ステーションさくら様は、ステーション内のIT化に積極的です。
「医療従事者の働き方改革」が話題となる前から、「訪問看護師の働き方改革」に取り組まれてきました。看護師へ1人1台タブレットを配布し、いつでも・どこでも『寿』が確認できる環境を整えています。

今回のシフト作成業務の改善は、『訪問看護師の働き方改革』の先にある
『管理者の働き方』を実現する取り組みだったのではないかと感じました。

管理者の畑中様は、取材の最後にITへの期待を話してくださいました。
「仕事を楽にするためには、システム導入をするか・しないかではなく、『するしかない。』
そういう時代の流れについていかないといけない。」

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