2025年6月1日より、ケアプランデータ連携システムの無料キャンペーンが始まります。
『寿』は、ケアプランデータ連携システムに対応しています。
これまで、導入したくてもなかなか踏み出せなかった介護事業所様も多いのではないでしょうか?
このキャンペーンをきっかけに、事業所の印刷代・FAX代・郵送代・残業代などのコスト削減、業務効率化による職員の業務負担軽減を目指しましょう!
ケアプランデータ連携とは何か?
ケアプランデータ連携とは、居宅介護⽀援事業所と居宅サービス事業所とのケアプランのやりとりを、オンラインで完結できる仕組みのことです。
現在、FAX・郵送などでやり取りしている計画書や提供票が、データでやり取りできるようになります。
書類の郵送やFAXの送付・管理といった作業がなくなります。
また、計画書や提供票のデータを転記する作業もなくなります。
居宅介護支援事業所と居宅サービス事業所のどちらにもメリットのある仕組みですが、年間21,000円/事業所のライセンス料がかかるため、なかなか普及が進んでいません。
周りが導入していないと、結局ケアプランデータ連携と郵送・FAXの使い分けが発生して煩雑になり二の足を踏んでいるという事業所様も多いのではないでしょうか。
無料キャンペーンの詳細
2025年6月1日より【ケアプランデータ連携 フリーパスキャンペーン】が始まります。
「導入コストが高い」「周りが導入していないため始めづらい」という事業所の声にこたえるキャンペーンです。
ケアプランデータ連携システムすべての機能を、1年間無料でご利用できます。
ライセンス料
1事業所あたり:0円/年
※通常は、1事業所あたり:21,000円/年
対象となる事業所
すべての介護事業所様が対象となります。
初めてご利用される方、現在ご利用中の方、一度利用をやめた方も対象です。
キャンペーン申請期間
2025年6月1日から1年間
手続き方法
詳しい申請手続きは、こちらのホームページからご覧ください。
https://www.careplan-renkei-support.jp/freepass/index.html
動画でのご説明
無料キャンペーンについて、動画での説明はこちらからご覧ください。
ご説明用のチラシ
事業所内での説明にも使えるチラシは、こちらからご覧ください。
介護トータルシステム『寿』はケアプランデータ連携システムに対応
介護トータルシステム『寿』は、ケアプランデータ連携システムに対応しています。
『寿』からかんたんにケアプランデータ連携用のデータを作成できます。
今後はより皆様のご利用いただくために、動画でのご説明なども予定しています。
この無料キャンペーンをきっかけに、ケアプランデータ連携をつかってみませんか?
1度使っていただくと、その便利さが体感できると思います。