あなたにおすすめのICT化対策は…
ケアプランデータ連携システム導入で
業務の効率化・コスト削減を実現
こんな課題はありませんか?
- サービス提供票(予定・実績)のやり取りに時間・コストがかかっている
- 正しく転記ができているか不安
ケアプランデータ連携システムの導入でココが変わります!
業務の効率化を実現
ケアプランデータ連携システム導入することで、毎月やり取りするサービス提供票等の情報が自動連携。
- 記載時間の削減
- 転記誤りの削減
- 介護従事者の負担軽減
- データ管理による文書量削減
等の要因により業務が効率化された結果、利用者支援にかける時間が増え、ケアの質の向上につながります。
やり取りに必要なコストを削減
厚生労働省の発表によると、ケアプランデータ連携システムを活用による効果は、
- 人件費削減を考慮した場合、約81万6千円/年の削減
- 人件費を考慮しない場合でも、約7万2千円/年の削減
と発表しています。
さらに、これによって人員の確保・定着、また職場の環境向上に関する予算割り当ての増加などが、付加的な効果として報告されています。
※ケアプランデータ連携システムのライセンス料 21,000円/1年
電子証明書発行手数料 13,200円/3年 が必要です
介護トータルシステム『寿』は
公益社団法人 国民健康保険中央会の
ケアプランデータ連携システムに対応しています
ICT化は介護トータルシステム『寿』にお任せください
私たちは長年、介護のフィールドで数々の変化と進化を見守り、必要なサポートとソリューションを提供してまいりました。
『寿』は介護現場のニーズに応えるべく進化を続けています。
介護ICT化を支えるプロフェッショナルとして、引き続き高品質なサービスを提供してまいります。
私たちにお任せください。
株式会社 南日本情報処理センター